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日本付近に居座る梅雨前線 弱い太平洋高気圧が一因 豪雨メカニズムを探る

 7月初旬から九州を中心とした各地に豪雨災害をもたらした梅雨前線が、日本列島付近に居座り続けている。気象庁によると前線の停滞は19日まで続く見通しで、7月3日から断続的に続く九州での長雨は、西日本豪雨(2018年6月28日~7月8日)の11日間を超え2週間以上に及ぶことになる。前線停滞の長期化と大雨のメカニズムを探った。

 気象庁によると、前線の停滞の影響で、九州北部に山口、熊本の両県を含めた地域の7月上旬の降水量は平年の3.57倍になった。記録的な豪雨が頻発したことも特徴的で、24時間雨量は熊本県人吉市で410ミリ(4日)、大分県日田市で497ミリ(7日)、福岡県大牟田市で446ミリ(同)に達するなど九州各地で観測史上最多を更新。1時間降水量50ミリ以上となる非常に激しい雨は、全国のアメダス観測地点で82回発生し…

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