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 リョースケ君に会ってみたかった。岡部亮佑君、27歳。

 昨年見たドキュメンタリー映画「道草」の登場人物。重い知的障害を持つ。親元を離れ、9年前から東京郊外のアパートで暮らす。分担して寝食を共にする10人ほどの介護者が支える。

 映画は、施設ではなく地域社会で生活する知的・精神障害者と介護者の日常を追う。日本ではまだ100人に満たないという。

 散歩の途中、彼がタンポポを見つけ、座り込んで綿毛に息を吹きかけるシーンがある。立ち止まり、時間を共有する介護者。この関係はなんだろうか。

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