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コロナ禍を生きる

感染防ぎ山岳救助 県警が対策動画公開 /長野

防護服を着けて遭難者救助の訓練をする県警山岳遭難救助隊=長野県警提供

 県警山岳安全対策課は、新型コロナウイルスの感染防止策を取り入れた救助の動画公開をユーチューブで始めた。山岳救助は密接するため、通報時に県警は風邪症状の有無など6項目を聞き取り、防護服を着用して出動することも。同課は「救助活動に協力してほしい」とコロナ禍の山岳救助に理解を求める。

 新型コロナの感染が拡大し始めた今春から、県警は感染の疑いがある遭難者が発生した場合を想定して対策を検討してきた。感染していた場合は山岳遭難救助隊が濃厚接触者となり、自宅待機となるため、救助態勢に支障が出る恐れもある。

 そのため、通報時には風邪や発熱▽倦怠(けんたい)感や息苦しさ▽嗅覚・味覚障害▽年内の渡航歴▽年内に感染、渡航歴のある家族、濃厚接触者▽居住地が都市部または緊急事態宣言の対象区域――の6項目の有無を聞き取る。ヘリコプターによるつり上げや地上搬送で隊員が背負うなど救助現場では密接が不可避。感染が疑われる場合は、救助方法を検討するため時間がかかる可能性がある。

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