新党「立憲民主党」案 合流協議、国民に提示

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 立憲民主党の福山哲郎幹事長は15日、国民民主党の平野博文幹事長と国会内で会談し、停滞する両党の合流協議の打開に向け、新たな提案を文書で示した。両党を解散し、新党「立憲民主党(略称・民主党)」を結成するなどとする内容。国民は党内協議に入るが、党名に「立憲」を入れることに拒否感が根強く、協議進展はなお見通せない。

 合流に関する幹事長会談は、1月にいったん破談になって以来半年ぶり。提案は5項目で、新党結成のほか、結党大会で党代表選を実施▽両党の綱領を踏まえ、新綱領を作成▽次期衆院選での両党の比例順位は同一とする--など。福山氏は会談後、記者団に「通常国会の終盤から平野氏と水面下で協議をスタートさせていた」と明かした。

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