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「アイヌ文化の精神性見てほしい」「地位向上の基盤に」ウポポイ見どころを聞く

インタビューに答える国立アイヌ民族博物館の佐々木史郎館長

 北海道白老町で12日に開業した民族共生象徴空間(愛称・ウポポイ)の見どころや期待について、国立アイヌ民族博物館の佐々木史郎館長と運営にあたるアイヌ民族文化財団の常本照樹理事長に聞いた。

「自己変革し発展する力が魅力」 国立アイヌ民族博物館 佐々木史郎館長

 展示はアイヌが構成や解説に加わり、自分たちの文化を表現することを原則としています。苦難の歴史を歩んでいるため陰の部分が出てしまうものですが、今の若いアイヌはそれをよしとしません。「明るくポジティブな展示にしたい」という意向を尊重しています。

 ガラスケースに着物や工芸品を入れ、デパートのショーウインドーのようにきらきらさせる展示は珍しいのではないでしょうか。アイヌのイメージを一新したい。でも歴史は押さえておきたいという相反する意図を両立させています。

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