米ツイッターで大規模ハッキング、米富豪や政治家のアカウント乗っ取り

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米ツイッター本社=米カリフォルニア州サンフランシスコで2020年2月、中井正裕撮影
米ツイッター本社=米カリフォルニア州サンフランシスコで2020年2月、中井正裕撮影

 会員制交流サイト(SNS)のツイッターで15日(日本時間16日未明)、米国の政治家や著名企業経営者らの公式アカウントが次々とハッキングを受けて乗っ取られ、仮想通貨「ビットコイン」の振り込みを求める投稿を行った。乗っ取られたアカウントには、米大統領選で民主党候補指名が確実なバイデン前副大統領や、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏らが含まれる。米ツイッター社は「被害実態を調査し、修復作業を進めている」としている。

 乗っ取り被害に遭ったのは、オバマ前米大統領ら政治家のほか、アマゾン・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)、テスラのイーロン・マスクCEO、ブルームバーグ創業者のマイケル・ブルームバーグ氏らで、世界的な富豪が標的となった。アップルやウーバー・テクノロジーズなどの企業アカウントも乗っ取られた。

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