熊本水害「ダム建設中止の旧民主党政権のせい」論は本当か?

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
国交省の依頼を受け、氾濫・決壊した球磨川の護岸を調べる技術者(左奥)ら=熊本県人吉市で2020年7月6日午後4時12分、幾島健太郎撮影
国交省の依頼を受け、氾濫・決壊した球磨川の護岸を調べる技術者(左奥)ら=熊本県人吉市で2020年7月6日午後4時12分、幾島健太郎撮影

 そんな単純な話なのか? 多数の犠牲者が出た熊本・球磨川の水害で、ネット上などでは「旧民主党政権が球磨川に合流する川辺川のダム建設を中止したから洪水になった」などの声が広がった。災害が旧民主党たたきの材料になったわけだが、「民主党のせいだ」論は本当だろうか?…

この記事は有料記事です。

残り2326文字(全文2455文字)

関連記事

あわせて読みたい

この記事の筆者
すべて見る

ニュース特集