メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ヘイト対応に反対の区議、請願者の「氏名、住所を把握」とツイート 議会が問題視

請願に対し「徹底的に闘います」とする沓沢議員のツイート

 東京都豊島区議会で15日、議員の差別発言やヘイトスピーチに議会の対応を求めた請願が採択された。この請願をめぐり、採択に反対した沓沢(くつざわ)亮治区議は、請願者の「氏名、住所を把握している」とするツイートを投稿、区議会の各会派から「脅迫に近い発言で大問題」と批判され、その後、ツイートを削除した。請願者への謝罪はない。沓沢区議はこれまでもソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)での投稿を問題視され、その後、削除してきた。毎日新聞の取材に対し「数字が伸びなくなった投稿を削除しているだけ。(請願者の個人情報は)既にネット上で明らかになっていたもので、ツイートを問題視する意味が分からない」と話した。新人議員のツイートを巡る議会の騒動を取材した。【山口朋辰/統合デジタル取材セン…

この記事は有料記事です。

残り2969文字(全文3312文字)

山口朋辰

1979年横浜市生まれ。神奈川新聞社を経て2004年入社。神戸支局、豊岡支局、大阪社会部、中部報道部を経て、19年春から統合デジタル取材センター。世の中の喜怒哀楽を発信していきます。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京都 新たな感染者195人 2日連続で100人超える 新型コロナ

  2. GmailなどGoogle複数のサービスで一時障害か

  3. 近鉄南大阪線で電車の窓ガラス破損相次ぐ 原因不明

  4. かわいさにメロメロ スナネコの赤ちゃん公開 神戸どうぶつ王国

  5. 村上春樹をめぐるメモらんだむ 影響を感じさせる「愛読書」を翻訳 村上さんが「菅ちゃん」と呼んだわけ=完全版

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです