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東京のマーケット魅力的だが…「まず近場から」 京阪神ではGoTo変更に理解も

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安倍晋三首相との会談を終え、「Go Toトラベル」事業の運用見直しについて記者団の質問に答える赤羽一嘉国土交通相(右)と西村康稔経済再生担当相=首相官邸で2020年7月16日午後5時21分、竹内幹撮影
安倍晋三首相との会談を終え、「Go Toトラベル」事業の運用見直しについて記者団の質問に答える赤羽一嘉国土交通相(右)と西村康稔経済再生担当相=首相官邸で2020年7月16日午後5時21分、竹内幹撮影

 新型コロナウイルスの感染者が東京都で急増していることを受け、政府が16日、旅行需要喚起策「Go Toトラベル」事業の対象から東京発着の旅行や都内在住者を外す方針を示した。

 大阪府を中心に店舗を展開し、観光客の利用も多い串カツチェーンの男性社員は「東京を除外するのは妥当な判断」と受け止める。一方で「大阪も関西の(感染拡大の)震源地になりつつある。今は感染防止策を徹底しながら、地元の客を徐々に呼び戻していく時期。『Go To』を始めるのは早すぎる」と指摘する。

 兵庫県の観光部局の幹部も「東京のマーケットは大きく魅力的だが、この状況では仕方がない」と言う。県は「まず近場から」と、7月から近畿や岡山など近隣9府県の在住者向けに宿泊割引クーポン(1人1泊2000円)を発行する独自のキャンペーンを始めた。感染予防策をして営業を再開したばかりの旅館やホテルも少なくない。大阪府内でも状況は悪化しつつあるが、この幹部は「やれるなら、Go Toトラベルも県のキャンペー…

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