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東京オリンピック「無観客は望まず」IOCバッハ会長が会見

国際オリンピック委員会の理事会に出席したバッハ会長=ローザンヌで15日(IOC提供・共同)

 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は15日、理事会後にオンラインで記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って来夏に延期した東京オリンピックについて「我々は無観客での開催を望んでいない」と述べた。IOCは6月、大会組織委員会との間で、コロナ対策とコスト削減の両面から大会の簡素化を図ることで合意していた。

 理事会はオンラインで非公開で開かれ、東京五輪の準備状況を監督するIOC調整委員会のジョン・コーツ委員長から現状が報告された。バッハ氏は記者会見で「準備は順調に進んでいる。来年7月の開催に全力を尽くす」と強調した。1年後の感染状況が予測できないことから「最優先事項は全ての参加者の安全。このため、世界保健機関(WHO)の助言を受けながら、さまざまなシナリオを検討している」とも述べたが、無観客開催には…

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