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夢は戦隊ヒーローからNFLへ、挑戦続けるアメフト日本代表主将の心の強さ

TSL選抜戦でプレーする近江克仁(中央)=日本社会人アメリカンフットボール協会提供

 かつて戦隊ヒーローに憧れた少年がアメリカンフットボール日本代表の主将へと成長し、日本選手が誰も成しえていない米NFLに挑戦しようとしている。各年代で主将としてリーダーシップを発揮してきた24歳のワイドレシーバー(WR)は、退路を断つように大手損害保険会社を退職。その直後に新型コロナウイルスの感染拡大で計画が白紙になったが、歩みを止めることのないメンタリティーの強さに迫った。

 挑戦者の名前は近江克仁(よしひと)。今年2月、5年ぶりに招集された日本代表に名を連ね、「NFL予備軍」と呼ばれる相手との試合で見せたプレーで評価を一気に高めた。

 米国テキサス州で3月1日に行われた米国の育成リーグ「ザ・スプリング・リーグ(TSL)」選抜戦。3―27と劣勢だった第3クオーター、左サイドに構えていた近江はクオーターバック(QB)高木翼(富士通)に指示を出した。「縦に走る」。…

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