メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

まひ性貝毒、県内で猛威 ホタテ出荷できず打撃 「震災からようやく…」漁師ら落胆 /岩手

まひ性貝毒で自主規制がかかり、自慢のホタテが出荷できないと嘆く漁師の中村敏彦さん=岩手県山田町で

 県内でまひ性貝毒が猛威を振るい、ホタテが出荷できない状況が続いている。新型コロナウイルスの影響も重なり、漁師は「東日本大震災の壊滅的な打撃から復興し、ようやく勢いに乗ってきたのに痛手だ」と肩を落としている。

 「これからお中元の時期で、待ってくれているお客がいるのに」。山田町でホタテやカキを養殖する漁師、中村敏彦さん(48)は、6月2日からまひ性貝毒でホタテ出荷の自主規制を余儀なくされている。

 新型コロナの影響で首都圏などへの流通が滞る中、出漁すらできなくなり「漁に出ないと結果はついてこない。貝毒が原因じゃそれすらままならない」とため息をつく。

この記事は有料記事です。

残り441文字(全文716文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 原田泰造、藤田まことさんの“はぐれ刑事”を受け継ぐ「シリーズ化したい」

  2. 日本の「感染者バッシング」「マスク警察」は、なぜ? コロナ禍があぶりだした「世間」の闇

  3. 着けたまま飲食できるフェースガード開発 「ラーメンも大丈夫」 群馬・渋川のグッズメーカー

  4. 福岡市、ハンコレス化完了 独自に3800種類の書類を全廃

  5. 「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」 官房長官 7月以降、増加に転じ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです