メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

太陽光事業、設置の差し止めを 豊島・住民ら、地裁に仮処分申請 /香川

豊島で計画されている太陽光発電事業について説明する(左から)豊島自治連合会の石井亨顧問、木村益雄会長ら=香川県庁で、金志尚撮影

 豊島(土庄町)で計画されている民間企業による太陽光発電事業を巡り、地元住民らが「設備の強度が不十分で風雨に耐えられない可能性がある」などとして設置工事の差し止めを求める仮処分を高松地裁に申し立てた。代理人弁護士が16日、明らかにした。

 代理人弁護士らによると、事業は広島県内の企業が計画し、豊島の唐櫃(からと)地区にある約1ヘクタールの土地に太陽光パネルを設置する。事業規模は750キロワット。20日に着工すると住民側に通告しているという。

 住民らは土地の造成に使われた土は軟弱な汚泥を含んでいる可能性があり、大雨で崩落する恐れがあることを懸念。また、業者側が過去に提出した強度計算書に不備があり、設備が法令で求められた強度を有さない可能性もあるとして、仮処分を8日に申し立てた。

この記事は有料記事です。

残り229文字(全文570文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 複数選手が脱水症状 プリンセス駅伝でアクシデントが相次ぐ理由とは

  2. 83年国会答弁、内閣府「維持か答えるの困難」強弁 野党ヒアリング詳報

  3. バックアップ、5年「OFF」 富士通のマニュアルに誤り 東証システム障害

  4. FX投資詐欺の疑い7人逮捕 700人から計2億円超だまし取ったか 大阪

  5. 「政府が記録残すのは当然」新書版で削除 菅首相の著書「政治家の覚悟」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです