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巣ごもり術・ウチの場合

在宅勤務のママ記者 家事を子どもに委託 親に頼んで「遠隔シッター」 /東京

洗濯物をたたむ子どもたち=自宅で

 在宅勤務のつらいところは、家事が常に気になることだ。さらに休校中は家にいる子どもの勉強の面倒もみなければならない。家事と仕事の両立にきりきり舞いで試行錯誤しているうちに、問題を解決する手段を見つけた。「遠隔シッター」と子どもたちへの家事委託である。

 「遠隔シッター」とは、北海道に住む私の両親に、長男(小学1年)の勉強の面倒をみてもらうことだ。手段は、無料通信アプリ「LINE(ライン)」のビデオ通話。両親は通信環境もこのために整備した。まず、私は長男がこなす課題の画像を撮影し、それを両親に送る。その後、ラインのビデオ通話で両親と息子とのやりとりが始まる。

 5月中旬。引き算が苦手で集中力の切れたらしい長男が「11引く8は? 早く答え言って!」と怒っていた。そこは、かつて教育ママだった母が「10から8をとったら2だね。それに1を足すとどうなる」と穏やかにヒントを与えた。国語の教科書の音読を終えると、両親は拍手付きでほめた。うれしくなった息子がそのまま絵本を1冊読み聞かせたこともあった。

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