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大津赤十字病院(大津市)の高度救命救急センター長、松原峰生医師(60)は大規模災害などの現場へ発生直後から活動する、専門的な訓練を受けた医療チーム「DMAT」(ディーマット)や赤十字救護班のメンバーとして数々の災害医療の現場を踏んできた。新型コロナ禍の医療現場や私たちが持つべき心構えなどを聞いた。【諸隈美紗稀】
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