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職人の技駆使、五重塔 2.6メートル模型 コロナ禍で一念発起 68歳・宮大工、夢かなえ 福山 /広島

五重塔を建設した大田義人さん=広島県福山市駅家町で2020年7月17日、関東晋慈撮影

 福山市駅家町の宮大工、大田義人さん(68)が、新型コロナウイルスの影響で仕事が減ったことを機に五重塔の模型(高さ2・6メートル)を完成させた。大田さんは「夢だった五重塔の木組みに挑戦して自信作ができた。コロナ禍の病気平癒を祈願している」と話す。【関東晋慈】

 大田さんは鹿児島県阿久根市出身。中学卒業後、集団就職で福山市に移り住んだ。建具屋などで修業し、独立して神棚などを手がけながら独学で宮大工になった。30代の時に備中国分寺五重塔(岡山県総社市、国指定重要文化財)の修復を手伝って以来、五重塔の建…

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