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京アニ放火殺人事件1年 続くケア なお30家族超 家事や介護、心身支え

 36人が死亡、33人が重軽傷を負った「京都アニメーション」第1スタジオ(京都市伏見区)での放火殺人事件で、京都府警と公益社団法人「京都犯罪被害者支援センター」(京都市上京区)がケアを続ける被害者・遺族が合わせて約30家族に上ることが分かった。京アニは全国から社員が集まっており、他に府外の居住地で支援を受けている人も少なくない。事件は18日で発生から1年を迎えるが、多くの被害者・遺族が心身のケアを必要としている。

 京都府警は事件発生当日から、カウンセリングに当たる臨床心理士を含め約100人態勢で被害者や遺族の支援に当たった。内容は心のケアや病院への付き添い、現場での献花の手伝い、他の遺族への連絡など多岐にわたる。担当者は「前例がない対応。全ての要望に応えるのが難しいこともあった」と打ち明ける。

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