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岐阜県多治見市などでコバエが大量発生 2010年ごろから 原因不明

大量発生している「クロバネキノコバエ」=多治見市役所提供

 「どこからでも入ってくる……」。梅雨のこの時期、岐阜県多治見市などでコバエが大量発生し、住民が対応に苦慮している。コバエは体長1~2ミリ程度の「クロバネキノコバエ」。コバエは網戸の網目もかいくぐり室内に侵入。窓を閉めても、サッシの隙間(すきま)からも入ってくる。新型コロナウイルス感染症に伴う感染予防策として換気を行う施設にも影響を及ぼしている。

 市環境課環境保全グループによると、コバエは2010年ごろに突如、市内で発生したという。当初は市南部から情報が寄せられていたが、現在は市全域でコバエの大量発生が確認されるようになった。朝方に飛び回り、日中になると死んで落ちるが、一日中飛び回ることもある。市民からは「手足や顔などをはい回る」という声も寄せられるものの、人体に害を及ぼした報告はない。

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