京アニ・八田社長「毎日が闘い。一歩ずつ、1ミリでも前に進もうとしてきた」

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
沈痛な面持ちで記者会見する京都アニメーションの八田英明社長(右)=京都市下京区で2020年7月18日午後4時6分、川平愛撮影
沈痛な面持ちで記者会見する京都アニメーションの八田英明社長(右)=京都市下京区で2020年7月18日午後4時6分、川平愛撮影

 京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件から1年を迎えた18日、同社の八田英明社長(70)が記者会見を開き、「毎日が闘い。一歩ずつ、1ミリでも前に進もうとしてきた」と振り返った。今後のアニメ制作については「制作の速度は落ちているが、時間がかかっても自分たちで企画した作品を作り続けたい」と表明した。

 八田社長が会見に応じたのは2019年10月以来9カ月ぶり。事件ではスタジオにいた社員70人中36人が死亡、33人が重軽傷を負い、京都府警によると1人が現在も入院している。

この記事は有料記事です。

残り415文字(全文662文字)

あわせて読みたい

注目の特集