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京アニ作品「聲の形」舞台の岐阜・大垣市で追悼の花火 36人の犠牲者悼む

京都アニメーションの作品「聲の形」の舞台となった岐阜県大垣市で、犠牲者を1人ずつ悼む「白菊」36発などの花火が打ち上げられた(長時間露光で撮影した写真3枚を合成)=2020年7月18日午後8時すぎ、兵藤公治撮影

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 京都アニメーションの映画作品「聲(こえ)の形」の舞台となった岐阜県大垣市で18日夜、地元の花火師が追悼の花火を上げた。

 36人の犠牲者を1人ずつ悼み、「白菊」という花火36発を上げた。続けて「これからも作品を届けてほしい」と、感謝や励ましの気持ちを込め、黄金色に輝く花火などを打ち上げた。

 同市島町の「高木煙火」が、3密を避けるため事前告知をせず会社近くの川で打ち上げた。仕掛けたのは次期5代目の高木大輔さん(29)。「聲の形」に市内の日常風景や花火大会が描かれていたのがうれしく、それまで以上に京アニを身近に感じるようになった。

 「アニメも花火も、同じ日本の誇れる文化。事件はショックが大きすぎて信じられなかった」と高木さん。「花火にはもともと鎮魂の意味もある。京アニの方や、今月の豪雨災害に遭った方にも、追悼と復興を願う気持ちを届けたい」と話した。【横田伸治】

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