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静寂の球場で本塁後ろから「インコース!」 西武・辻監督「サイン盗みと同じ」と抗議

今シーズン初めて観客を入れた公式戦で、観客は間隔を空け、大声を出さずに応援していたが……=楽天生命パーク宮城で2020年7月15日午後6時56分、和田大典撮影

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 楽天生命パーク宮城で18日に行われたプロ野球の楽天―西武戦で、「サイン盗み」と疑われかねない悪質な観客マナーについて、西武の辻監督が球審に抗議する一幕があった。辻監督によると、楽天の攻撃中、西武の捕手・森が内角に構えた際に、本塁後ろ側から「インコース」と、配球を教えるかのような声が聞こえたという。

【楽天-西武】今季初勝利を挙げた松本(右)を迎える西武・辻監督=楽天生命パーク宮城で

 プロ野球では新型コロナウイルスの影響で観客を最大5000人に制限し、鳴り物や大声での応援を禁止している。辻監督は報道陣に「鳴り物がない中で『声も出さないように』というところで、声を出したら(打者に)聞こえるからね。こっちからしたらサイン盗みと同じだから」と訴えた。

 楽天側は西武の抗議を受けた審判の依頼で、大声を出しての観戦自粛を促す場内アナウンスと警備員の巡回を強化して対応した。【生野貴紀】

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