メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北陸ひと模様

農事組合法人「蓮だより」理事・川端美希子さん(43) 加賀野菜を多くの人に /石川

農業組合法人「蓮だより」・川端美希子さん(43)

 保育士・幼稚園教諭から転身し、金沢市の河北潟干拓地の一角で加賀野菜「加賀れんこん」の栽培に携わって12年に入った。農業に取り組む女性グループの一人として、県内の農産物を使った商品開発も手がける。

 夫の崇文さん(42)が代表を務める農事組合法人「蓮だより」(金沢市才田町)では3ヘクタールの土地で毎年約30トンを出荷。農薬を使わず、土づくりに力を入れる「微生物農法」を取り入れたレンコンは皮ごと食べることができるのが売りだ。おすすめは、「しゃきしゃきとした食感がたまらない天ぷら」だという。

 1997年に津幡町に採用され、保育園や幼稚園で勤務した。その後、結婚した崇文さんはとび職、自動車解体業と移ったが、いつしか日曜日になると口数が減り、元気を失ったようにみえた。「農業がやりたい」と、突然脱サラ宣言されたのは2006年のことだった。

この記事は有料記事です。

残り957文字(全文1325文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 切羽詰まった心理につけ込み… トイレ修理のトラブル増加、150万円請求も

  2. 真面目なラブホテル苦境 給付金もGoToも対象外 「推奨されていい」はずなのに

  3. 中村文則の書斎のつぶやき コロナから逃げる政権

  4. オリックス山崎福 「緩急はまった」充実の3勝目 好けん制にも助けられ

  5. 「ミルクボーイ」の内海さん、新型コロナ感染 駒場さんも自宅待機

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです