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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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高校野球県独自大会 北九州、福岡中央地区大会 全力の夏に、熱戦開幕 /福岡

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【北九州-八幡】六回裏無死満塁、先制の右前適時打を放った八幡の大畑選手と打球の行方を見守るベンチの選手たち
【北九州-八幡】六回裏無死満塁、先制の右前適時打を放った八幡の大畑選手と打球の行方を見守るベンチの選手たち

八幡、北九州降す九国大付は快勝

 新型コロナウイルスの影響で中止となった全国高校野球選手権大会の地方大会に代わる県内4地区の独自大会のうち、北九州、福岡中央両地区の大会が18日、北九州市や飯塚市などの6球場で始まり、1回戦計17試合で熱戦が展開された。

 独自大会は部員と保護者、学校関係者を除き無観客試合となっており、試合ごとに各校の選手、観客をすべて入れ替えて感染防止を図る。北九州地区大会の会場となった八幡東区の大谷球場では入場口前でアルコール消毒や検温が実施され、スタンドからの応援も自粛。ベンチの選手はマスクを着用する中、久しぶりの公式戦にグラウンド上の選手たちの声が響き渡った。

 北九州対八幡は終盤点を取り合うシーソーゲームとなり、八幡が4対3で制した。酒井健志主将(3年)は「落ち込んだ時期もあったが、野球ができる素晴らしさを実感した。昨夏果たせなかった1勝を仲間と果たせてうれしい」と話していた。

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