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世界の見方

日中で対コロナ協力を 廉徳瑰・上海外国語大教授(日本政治外交)

 新型コロナウイルスの感染拡大は世界的にまだ予断を許さない。ただ、中国や日本といった東アジアの国々は欧米諸国などと比べて死者数を抑えられている。

 安倍政権のコロナ対策に日本では批判もある。だが中国から見れば、国民生活を厳格に規制せずに死者数を1000人ほどに抑えていることに驚く。政府と国民双方の努力の表れだろう。中国も4000人を超える死者が出たが、13万人以上に達する米国よりはかなり抑えている。

 米国は効果的な対策を打ち出せていない。軍事、経済、科学技術、文化面で優位のはずだが、自信が揺らいでいるようにも見える。東アジアとは明らかに状況が異なる。

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