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南光の「偏愛」コレクション

自粛期間にピアノ生演奏配信 小曽根真さんの巻

ジャズピアニストの小曽根真さん(左)と桂南光さん=神戸市中央区で、菱田諭士撮影

 コロナ禍で自粛生活を過ごす人々に向け、多くの表現者がインターネットを通じて発信しました。ジャズピアニストの小曽根真さんは「Welcome to Our Living Room」と題して自宅から53夜にわたり生演奏を配信し、国内外の多くの人を癒やし、勇気づけました。小曽根さんのライブに何度も足を運んできた桂南光さんも、自宅でリモートライブを楽しんだ一人。近年はジャズの枠を飛び越えて進化を続ける小曽根さんに、故郷・神戸で話を聞きました。【山田夢留】

 小曽根さんがフェイスブックを使って自宅からの生配信を開始したのは4月9日。コメント欄を通じて即興でリクエストに応じ、ジャズからロック、歌謡曲まで多彩な曲目を演奏する約1時間のソロライブは、すぐさま話題を呼び、毎晩8000人超が同時視聴した。最終日の5月31日にはサプライズ演出で、東京・渋谷のオーチャードホールから生中継を行った。

 桂南光 日に日に見る人が増えて、のべ何十万という世界中の人が見た。リクエストに応えて突然「故郷(ふるさと)」弾いたかと思たら、でけへん曲は「宿題や」言うて、翌日に弾いてくれはったり。本当にすごいものを見せてもらいました。

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