「人数少なくても拍手大きい」新大関・朝乃山白星スタート 鍛えた下半身に安定感

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
朝乃山が送り出しで隆の勝(右)を降す=東京・両国国技館で2020年7月19日、幾島健太郎撮影
朝乃山が送り出しで隆の勝(右)を降す=東京・両国国技館で2020年7月19日、幾島健太郎撮影

 3月の春場所後の昇進から約4カ月。新大関・朝乃山が待ちに待った初日を白星で飾った。

 立ち合い、押しの強い隆の勝の当たりを胸で受けた。顔こそ上を向かされたが、重心は低く保たれたまま。土俵の砂を踏みしめるように前に進み、左上手をつかむと出し投げ気味に相手を反転させ、体勢が崩れたところを送り出した。「押されはしたが、相手をよく見ることができた。左上手を取ってからは自分から攻めることができた」。持…

この記事は有料記事です。

残り296文字(全文493文字)

あわせて読みたい

注目の特集