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Interview

アナ・ルイーザ・アゼベード監督 「老い」はライフワーク 「ぶあいそうな手紙」で若者との交流描く

撮影現場で主人公エルネストを演じるホルヘ・ボラーニ(左)と話すアナ・ルイーザ・アゼベード監督(右)

 18日に公開されたブラジル映画「ぶあいそうな手紙」は、頑固な独居老人と孫ほど年の離れた女性が、手紙の代読・代筆を通じて交流し生きる力を取り戻していく物語。アナ・ルイーザ・アゼベード監督に作品に込めた思いなどを聞いた。

    ■   ■

 アゼベード監督の故郷でもあるブラジル南部の街、ポルトアレグレが舞台。主人公のエルネスト(ホルヘ・ボラーニ)は、教養豊かだが融通の利かない性格。隣国ウルグアイから移住し40年以上たち、78歳を迎えた。妻に先立たれ、サンパウロに住む息子ラミロから「部屋を売って同居しよう」と言われているが受け付けようとしない。日に日に目が見えなくなっていたある日、かつて思いを寄せていた女性ルシアから手紙が届く。そしてひょんなことから知り合った23歳のビア(ガブリエラ・ポエステル)に手紙の代読と代筆を頼むようになる。

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