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号外大飯原発の設置許可取り消し 原告側勝訴 大阪地裁判決

 1945年7月9日に始まった岐阜空襲後の12日付の新聞が、約900人もの死者に一言も触れなかったことを小欄で紹介しました。岐阜市八代1の大野惣一さん(74)から感想をいただきました。

 「身重の母がこの空襲の恐怖に耐えて産んでくれたことで今、私が存在できています。この空襲現場を見た記者たちが事実を書けないことで空襲以上の大きな黒い恐怖に襲われていたことでしょう。現在、公的な情報公開の姿勢に『問題あり』と疑問を感じています。事実を鋭く追及する記者魂に期待します」

 はっとしました。事実が書かれていないことで生まれる恐怖にまで考えが及んでいませんでした。

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