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影山貴彦のテレビ燦々

深くしみる「私の家政夫ナギサさん」 生きづらさ抱え、前を向く

 <影山貴彦のテレビ燦々(さんさん)>

 新型コロナウイルスの出口はますます見えづらくなった。さらに豪雨による甚大な被害で、精根尽き果てるほどのダメージをこうむっておられる人も数多い。エンターテインメントの大切さをこれまで以上に強く語っている私だが、受け手の心をポジティブに動かすため、送り手には細心の心遣いが重要だ。「元気を出しましょう!」的な明るさだけで済むものではない。

 未曽有の経験をしている私たちは、今後どんなタイプの番組を求めるだろう? 内なる感情はかつてとは異なる。この度のことに触れようが触れまいが、その変化を意識した番組が、今後大きな評価を受けることになろう。ドラマのさりげないセリフひとつでさえ、以前とは違った響きで私たちに伝わるものだ。

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