小泉環境相、福島の浜通り4町視察 「新しい取り組み支援」

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巨大なハウスで栽培されたイチゴでつくったジャムを手にする小泉進次郎環境相(左)=福島県大熊町大川原のネクサスファームおおくまで2020年7月19日午後1時45分、柿沼秀行撮影
巨大なハウスで栽培されたイチゴでつくったジャムを手にする小泉進次郎環境相(左)=福島県大熊町大川原のネクサスファームおおくまで2020年7月19日午後1時45分、柿沼秀行撮影

 小泉進次郎環境相が19日、福島県浜通り地域の4町を視察した。県内を訪れたのは今年2月以来。午前中、双葉町の町産業交流センターを視察し、大熊町で初めて開かれた「大熊・双葉環境まちづくりミーティング」に出席。「両町の再生可能エネルギーのポテンシャルは大きい」などと、データを示して自らプレゼンテーションした。

 ミーティングでは、大熊町の吉田淳町長が「町は2050ゼロカーボン宣言をし、地産地消エネルギーによる持続可能なまちづくりを目指している」と紹介。双葉町の伊沢史朗町長も町の95%が帰還困難区域であることなどを紹介しながら「厳しい現状を、未来を考えていける場所として強みに変える」と話した。ミーティングは9月までにあと2回開き、参加者からのさまざまなアイデアを元に具体的な事業につなげてゆくという。小泉環…

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