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再開の土俵

五月場所の休場を経て再開された大相撲の七月場所。日本相撲協会が新型コロナウイルス感染対策の徹底を図る中、困難な状況で土俵に立ち向かう力士たちの姿を追います。

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支度部屋にアクリル板の仕切り 白鵬「枠できていい」意外と好評 コロナ対策

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アクリル板が付けられた支度部屋=日本相撲協会提供
アクリル板が付けられた支度部屋=日本相撲協会提供

 新型コロナウイルスの感染対策の徹底を図る7月場所。尾車事業部長(元大関・琴風)が「命がけの雰囲気」と言い表したのが、アクリル板で区切られた支度部屋だ。

 通常の支度部屋は東西に分かれ、それぞれ細長いコの字形に敷かれた畳に力士たちが並んで陣取る。一番奥に座るのは横綱だ。幕下上位の出番が近づくと、幕内、十両がそろい、まげを直したり、準備運動したり、付け人たちも忙しそうに動き回る。取組前後の力士たちが大きな体を揺らしながら部屋を行…

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