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郷土の英雄

列島五輪伝 東京五輪マーチ作曲者 古関裕而(1909~89年) /東京

 これまで、日本のスポーツ界の礎を築いた往年の五輪メダリストの郷土を訪ねてきた。最終回は番外編としてアスリートではなく、昭和の作曲家にスポットを当てる。古関裕而である。

 1964年10月10日、午後2時。東京五輪が幕を開けた。開会式で先頭のギリシャ選手団が入場すると、明るく浮き立つような行進曲が青空に響き渡った。「オリンピック・マーチ」。その作曲者が古関である。

 古関の長男で音楽家の正裕さん(74)は、その感動を鮮烈に覚えている。高校3年だったという。

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