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認知症予防研究実施へ 今秋めど、神戸大と共同で丹波市 /兵庫

研究が実施される「丹波市健康センター ミルネ」(右)=兵庫県丹波市氷上町石生で、丸井康充撮影

 丹波市は今秋をめどに、神戸大と「認知症予防・健康寿命延伸のための介入共同研究事業」をスタートさせる。市が20日の市議会民生産建常任委協議会で計画を説明した。

 2022年度までの経済産業省の事業で、都市と地方での認知症の進行速度を比較・研究するため、横浜市立大による横浜市、東京都健康長寿医療センターによる板橋区などと連携して行われる。国内初の世界レベルの研究で、丹波市が選ばれたのは、高齢者の認知症予防教室や医療、介護、投薬を一元管理する「市医療介護情報連携システム」を実施したことなどが評価されたためという。

 同市は昨年度に、特定健診(65歳以上)と後期高齢者健診の受診者2966人に健康に関するアンケートを実施。有効2280人の中から検査結果により1080人を選抜し、その中から希望者200人を募って「健康教室」に参加してもらう計画だ。

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