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首相「巣ごもり」1カ月 記者会見開かれず 説明責任どこへ

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記者会見する安倍晋三首相=首相官邸で2020年6月18日午後6時2分、竹内幹撮影
記者会見する安倍晋三首相=首相官邸で2020年6月18日午後6時2分、竹内幹撮影

 安倍晋三首相による記者会見が通常国会閉会翌日の6月18日を最後に1カ月以上開かれていない。新型コロナウイルスの感染再拡大や「Go Toトラベル」を巡る混乱、九州豪雨被害など課題は山積だが、首相は国会の閉会中審査にも姿を見せず、時折、短時間の取材に一言二言答えるだけだ。なぜ首相は「巣ごもり」を続けているのだろうか?

GoTo方針転換「ぶら下がり」で説明のみ

 首相は16日夜、「Go Toトラベル」の方針転換について、首相官邸で「ぶら下がり取材」に応じた。

 記者団「東京を対象外とする方針の理由をお聞かせください」

 首相「現下の感染状況を踏まえてそういう判断になった。今まさにその判断について専門家の皆さまに(新型コロナウイルス感染症対策)分科会で、議論をいただいている。議論を踏まえて実施をしたい」

 首相は一息に答えると、次の質問には答えず、足早に官邸を後にした。

 首相は今年1月6日から6月18日まで計10回記者会見を行った。例年だと年頭と国会閉会が恒例だが、今年は新型コロナ対応をテーマに2月末からの3カ月間に計…

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