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公文書危機 闇に葬られた記録

公文書危機、制度変える時 毎日新聞記者と会員がオンライン交流イベント

「公文書危機」の実態について語り合った交流イベントの様子=ウェブ会議システム「Zoom」から

 森友・加計学園や「桜を見る会」などを巡り、安倍政権下での公文書のあり方について問題提起してきた毎日新聞のキャンペーン報道「公文書クライシス」の取材班と、「デジタル毎日」の有料会員がオンラインで交流するイベントが21日夜、開かれた。

 元NHKアナウンサーの山根基世さんがモデレーターを担当。毎日新聞社からは、木戸哲社会部長、日下部聡統合デジタル取材センター副部長、大場弘行、松本惇・両社会部記者が参加した。

 大場記者は「官僚は、メールを公文書として扱う意識が乏しい」と指摘。省庁が国民に公表している文書ファイル名が「報告書」など抽象的で、情報の重要性が判別できないことを問題視した。また、首相官邸の公文書を取材してきた松本記者は、安倍晋三首相と官僚のやりとりが記録が残されていない点に触れ、「トップ(首相)の記録を残すために、制度を変えることが大事」と述べた。

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