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横浜港、消えたクルーズ船 新型コロナ影響で5カ月寄港ゼロ 新設ターミナル「宝の持ち腐れ」

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横浜ハンマーヘッドに停泊する客船にっぽん丸=横浜市で2020年7月7日、中村紬葵撮影
横浜ハンマーヘッドに停泊する客船にっぽん丸=横浜市で2020年7月7日、中村紬葵撮影

 新型コロナウイルスの影響で、横浜港(横浜市)に5カ月近く、大型クルーズ客船が寄港していない。クルーズ客船の受け入れは市の目玉政策で、商業施設を併設する客船ターミナルを新設したり、同時に着岸できる隻数を増やしたりして整備に取り組んできた。しかし、クルーズ船運航再開のめどは立たず、新しい設備は宝の持ち腐れとなっている。【樋口淳也】

 市によると、横浜港に乗客を乗せた大型クルーズ客船が寄港したのは2月26日の「ぱしふぃっくびいなす」(乗客定員460人、2万6594トン)が最後。以降は寄港ゼロの状態が続いている。現在は「飛鳥Ⅱ」(同872人、5万142トン)と「にっぽん丸」(同398人、2万2472トン)が港内に停泊中だ。

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