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「ふくにん」10歳おめでとう 三重・伊賀鉄道キャラ ラッピング列車やグッズ販売

10周年記念のヘッドマーク(左)とふくにん列車=三重県伊賀市の上野市駅で2020年7月16日午後0時0分、大西康裕撮影

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 伊賀鉄道(三重県伊賀市)のマスコットキャラクター「ふくにん」誕生10周年を記念し、同鉄道は命名日の24日から、上野市駅(上野丸之内)で、「無病息災」「学業成就」などの「ふくにん『お守り』きっぷ」と「伊賀くみひも付き『叶(かのう)結び』ふくにんキーホルダー」の発売を始める。ふくにんの絵をラッピングした「ふくにん列車『伊賀の四季』号」は同日から、記念のヘッドマークを付けて走る。

 ふくにんは2010年7月24日の命名式で誕生した、忍者の化身とされるフクロウ。公募で忍者とフクロウから名が付けられた。上野市駅には高さ1メートル、腹囲2・7メートルのずんぐりむっくりの伊賀焼製ふくにんが鎮座して、通勤通学客を見守っている。

ふくにんキーホルダー(左)と4種類のお守りきっぷ=三重県伊賀市役所で2020年7月16日、大西康裕撮影

 ふくにんがデザインされた「お守りきっぷ」は4種類あり、いずれも上野市―伊賀神戸駅間の大人運賃にあたる370円。市内の神社で祈とうを受けている。有効期間は21年7月23日まで。各200枚限定発売する。

 キーホルダーはひもに伝統工芸品「伊賀くみひも」を使用。結び方は表が「口」、裏が「+」に見える「叶結び」。願いが「かなう」ようにと縁起の良い結び目になっている。デザインは「叶」の文字とふくにんで、裏側はふくにん列車の写真。「伊賀くみひも」の製造販売業者とのコラボ商品で1200円で、初回は200個発売する。

 10年12月から走り始めたふくにん列車に付ける記念ヘッドマークは直径40センチのアルミ複合板。ふくにんとふくにんの子どもの「こふくにん」のイラストをデザインした。記念ヘッドマークを付けて走るのは8月31日まで。

 問い合わせは上野市駅(0595・21・3231)。【大西康裕】

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