多様な生き様に迫るウェブメディア「瀬戸内通信社」 移住者が地域の魅力発信中

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「瀬戸内通信社」を運営する小林繭子さん=高松市内で2020年7月15日午後6時17分、金志尚撮影
「瀬戸内通信社」を運営する小林繭子さん=高松市内で2020年7月15日午後6時17分、金志尚撮影

 香川を中心に瀬戸内の情報を紹介するローカルウェブメディア「瀬戸内通信社」がこの春開設され、既存メディアにはない切り口で地域の魅力を発信している。サイトを運営するのは4年前に東京から移住してきた小林繭子さん(36)=高松市。これまでライター経験はほぼゼロだが、自分の感性に引っかかった人物や場所を精力的に取材し、柔らかな筆致で記事にまとめている。

 小林さんは名古屋出身で、好きなダンスをとことん追求しようと20歳の時に東京へわたった。日中はフルタイム勤務、夜はレッスンというストイックな生活を続けながら技術を磨き、歌手のミュージックビデオでダンサーを務めるなど幅広く活躍した。

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