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2年目のジンクスは存在する? 昨季新人王を争った2人が明暗

ヤクルトの4番を担う村上宗隆。開幕から好調だ=東京・神宮球場で2020年6月23日、梅村直承撮影

 新人が活躍した翌年に成績を落とす「2年目のジンクス」は存在するのだろうか。昨年、セ・リーグの新人王を争った2人は今季、対照的なスタートとなった。新人王に輝いたヤクルトの4番・村上宗隆は、現在4割近い打率にリーグトップの28打点。一方、新人特別賞だった阪神・近本光司は盗塁こそリーグ1位の7個を数えるが、打率は1割台だ(記録はいずれも19日終了時点)。セで過去10年間に新人王と新人特別賞を受けた選手たちの「2年目」に注目した。【中村有花、田中将隆】

 村上は昨季36本塁打。高卒2年目以内の選手としては中西太(西鉄)に並ぶシーズン最多本塁打タイ記録で、打点は96で中西を抜いて最多を更新した。ただ、三振も184で、こちらはセのシーズン記録となった。今季は三振が減り、本塁打こそまだ3本だが打率は3割8分。「集中して打席に立って、チームの勝ちに貢献することが4番の仕事。その積み重ね」と語る村上にはジンクス以前に4番打者の風格が漂う。

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