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麺食い・列島味便り

のりうどん 宮城県東松島市 鼻に抜ける磯の香り

ちゃんこ萩乃井の「のりうどん」=宮城県東松島市で

 そばかと見まがう黒い麺をすすると、磯の香りが鼻に抜ける。宮城県東松島市で元力士の大森宣勝さん(75)が切り盛りする「ちゃんこ萩乃井」の「のりうどん」は、粉末にしたのりを麺に練り込んだ看板メニューだ。

 練り込む大曲浜ののりは、同県塩釜市で開催される新春恒例の「奉献乾海苔(のり)品評会」で、6年連続で皇室献上品に選ばれたこともある。それを小麦粉に対して5%の割合で混ぜる。「少ない」と思うかもしれないが、かめばかむほど風味が口に広がり、もちもちした食感が癖になる。

 「天ざるのりうどん」の天ぷらを、カツオとサバのだしを使った特製のめんつゆにつけると更に箸が進む。

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