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K原さんちの里山探検

/38 オニヤンマ 肩書きは「日本最大」 /鳥取

自宅そばの水路で羽化したオニヤンマ=桐原真希さん撮影

 我が家の裏手を流れる水路は、地区内でも数少ない石垣と土の岸辺を持つ自然護岸の流れです。ほんの50メートルくらいの長さですが、そこから毎年オニヤンマが飛び立ちます。

 日本最大の肩書を持つ巨大なトンボは、メスの方がオスよりも大きく全長11センチになることもあります。幼虫のヤゴも、羽化した成虫も完全肉食性で、卵から大人になるまで3~4年かかるとも言われています。川虫や小魚、カニやエビなどの獲物となる小さな生き物たちのにぎわいがないと、彼らは命をつなげることができません。そんな水辺の豊かさの指標にもなるオニヤンマの生息地が自宅裏にあり、6月中旬から7月は抜け殻を探して集めています。

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