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ヘビメタファンの聖地 ラウドネスも来店した愛媛のバー、四半世紀の歴史に幕

営業最終日、客と音楽談議をする「ハードロックバー・ロックハウス」オーナーの河野正義さん(右)=松山市二番町1で2020年6月27日午後10時51分、遠藤龍撮影

 日本のヘビーメタルの代表格で、4人組バンド「LOUDNESS(ラウドネス)」のメンバーも訪れ、ヘビメタやハードロックファンの愛媛の聖地として知られた松山市のバー「ハードロックバー・ロックハウス」が6月下旬、四半世紀の歴史に幕を下ろした。猛威を振るう新型コロナウイルスという嵐に炎を吹き消され、廃業に追い込まれた。オーナーの河野正義さん(58)は「悔しいけど仕方ない。本当に楽しい26年間だった」。それでも去り際はかっこよく――。【遠藤龍】

 多くの飲食店が軒を連ねる同市・二番町エリアの一角にある。店の入り口には「ガンズ・アンド・ローゼズ」や「キング・クリムゾン」「ニルバーナ」といった欧米の人気バンドや、日本の女性ユニット「BABYMETAL(ベビーメタル)」など新旧アーティストのアルバムジャケット写真などが所狭しと張られている。10人も入れば満席になる約6坪の店内には重低音が鳴り響く。

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