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兵庫も新規感染最多の30人 関西広域連合、4連休の府県間の移動自粛求めず

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新型コロナウイルスの「第2波」への備えについて、出席した知事らと協議する関西広域連合長の井戸敏三兵庫県知事(左端)=大阪市北区で2020年7月22日午前11時34分、石川将来撮影
新型コロナウイルスの「第2波」への備えについて、出席した知事らと協議する関西広域連合長の井戸敏三兵庫県知事(左端)=大阪市北区で2020年7月22日午前11時34分、石川将来撮影

 大阪府での新型コロナの1日当たりの新規感染が過去最多を更新した22日、隣の兵庫県でも緊急事態宣言の解除後として最多となる30人の感染を確認した。県感染症対策本部の担当者は「大阪の感染者数が伸びれば、兵庫でもまだまだ増える」と話し、近畿地方での広がりに警戒を強める。

 直近1週間の感染が平均10人を超え、兵庫県は17日に警戒度を5段階で下から2番目の「警戒期」に引き上げ、不要不急の外出自粛を求めたばかり。井戸敏三知事は20日、県境を越えた往来について「状況によって意見が分かれるが、不要不急のケースは自粛するのが関西広域連合の最大公約数だ」と語っていた。

 県によると、大阪府内の保健所から濃厚接触者の調査依頼が増える一方、大阪からクラスター(感染者集団)の発生などの情報提供が遅れているという。担当者は「どのような施設に行かないよう呼び掛ければよいか対策が打てず、もやもやする。大阪府は調べた結果をしっかり伝えてほしい」と注文した。

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