メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

繊細背景画「生きた証し」 京アニ・渡辺美希子さん遺品展 /三重

渡辺美希子さんの背景画を見つめる土田節子さん=三重県桑名市北寺町の「くわなまちの駅」で

 約1年前に発生した京都アニメーションの放火殺人事件で亡くなった渡辺美希子さん(当時35歳)の親族が、同社で背景画の責任者を務めた美希子さんの作品を桑名市内のミニギャラリーで展示している。事件後、京アニから美希子さんの母親(70)に「遺品」として届けられた背景画の数々を見て、「生きた証しとして多くの人に見てもらいたい」と思ったのがきっかけだ。アニメとは思えない繊細で美しい作品が来場者の心を捉えている。【松本宣良】

 個展を企画したのは、美希子さんの大叔母にあたる桑名市大山田の土田節子さん(76)。1年前、美希子さんの葬儀に参列した際、斎場の入り口に背景画が展示されているのを目にした。パソコンの中に残されていた美希子さんの背景画がプリントアウトされて遺族に戻されていた。

この記事は有料記事です。

残り481文字(全文818文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 全国で2529人感染確認 東京・愛知で最多 死者新たに31人、計2109人

  2. GoTo停止 官邸「東京まだ逼迫してない」 札幌・大阪発自粛要請

  3. 全国で新たに1945人の感染を確認 死者は21人増え、計2049人に

  4. 嘉穂劇場の運営団体解散へ コロナで経営難、30日決議 福岡・飯塚

  5. 大阪府の感染状況は「緊急事態宣言級」 専門家が憂う最悪の事態とは

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです