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新型コロナ 金魚業者、市が支援 売り上げ2割以上減なら20万円 大和郡山 /奈良

緊急事態宣言の全国への拡大前の4月9日に行われた金魚の競り。マスク姿が目立った=大和郡山市本庄町の協同組合郡山金魚卸売センターで2020年4月9日午後1時4分、熊谷仁志撮影

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 大和郡山市は、コロナ禍で売り上げが2割以上減った市内の金魚養殖・販売業者に対し、1業者20万円を支援することを決めた。22日の臨時市議会で、関連予算を含む約6億円の2020年度一般会計補正予算案が可決された。

 市によると、金魚すくい用の金魚の需要が大きく減っている一方、観賞用は健闘しており、業者の売り上げは全体で対前年比3割程度の減小という。しかし、国の支援策の対象は50%以上の売り上げ減のケースが多く、その支援からは外れるため、地場産業育成の観点から市独自の支援を決めた。市は四十数業者が対象になると見込んでいる。

 補正予算にはその他、5000円分の商品券を全約3万9000世帯に配る事業費2億2824万円▽ドライブスルー方式のPCR検査(遺伝子検査)を市内で実施(平日週3日、1日10人程度)する経費4947万円▽図書館への電子図書4000冊と図書消毒機の導入費2245万円――などを盛り込んでいる。【熊谷仁志】

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