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くらしとつなぐ

学術集会 患者、家族も=国立がん研究センター東病院 がん相談統括専門職 坂本はと恵

 「がんのことを学ぶ勉強会に参加したいのですが、そういった機会はありませんか?」

 いまだ、新型コロナウイルス感染拡大の収束がなかなか見えない中、患者さん向けの教室や交流会の開催について、お問い合わせいただくことが増えてきました。

 従来、当院では月15回程度、集合形式の教室などを開催していました。教室といえど、医療者から患者さんへの一方通行の講義だけでなく、参加者同士が交流する時間として大切にしてきた場ですので、今月より再開する計画を立てていました。しかし、現在の社会情勢を踏まえて再開は断念せざるを得ず、現在は、WEBでの開催を目指して準備を進めています。

 こうした状況の中、私自身が最近、患者さんやご家族にお伝えする学びの場として、学術集会のPAL(患者・家族参画プログラム)への参加があります。この数年で、PALが設置される学術集会が増えてきました。

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