特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

手話通訳者が官房長官会見で使用 町工場のフェースガードに注文続々 従業員9人の埼玉のメーカー

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
フェースガードを装着した(右から)木村嘉宏社長、父徹さん、姉の吉田史子さん=埼玉県八潮市で
フェースガードを装着した(右から)木村嘉宏社長、父徹さん、姉の吉田史子さん=埼玉県八潮市で

 コロナ禍が本格化した3月、埼玉県八潮市八條にある従業員9人の町工場が、感染防止のために顔全体を覆う透明なフェースガードを国内でいち早く開発した。現在では県内800余の医療機関に供給するほか、手話通訳用としても首相官邸に届けられて注目を集め、県内外のろう学校に提供。感謝の手紙が相次いで届いている。【武田良敬】

 プラスチック製造の「タイロン」。中川に近い鉄骨2階建て工場の生産ラインから、幅70センチのポリプロピレン(PP)の透明シートが織り出されている。

この記事は有料記事です。

残り982文字(全文1210文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集