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記者の目

中止やむなし?東京五輪 「経済の祭典」に堕するなら=川崎桂吾(東京社会部)

東京五輪開催の是非などについてボードにシールをはってアンケートに答える有権者=東京都千代田区のJR有楽町駅前で2020年6月26日、竹内紀臣撮影

 来夏の東京オリンピック・パラリンピックは、中止でも仕方がないのではないか、と思い始めている。新型コロナウイルスの終息が見込めないこともあるが、5日の東京都知事選投開票を前に、五輪について100人アンケートを実施して、「この国では五輪が経済を回すためのイベントくらいにしか思われていない」と感じたからだ。それだけのためなら、3000億円ともいわれる追加費用を投じてまで五輪を開く必要はない。

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