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東京2020

打開、競泳・池江に託し

聖火の入ったランタンを手にする池江=代表撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で延期された東京オリンピックは23日で開幕まで1年。大会の機運を再び高めようと、大会組織委員会は東京の国立競技場からライブ配信を行い、競泳女子の20歳、池江璃花子(ルネサンス)が開催を期待するメッセージを発信した。一方、同日に東京都で感染者が最多366人に上るなど感染は再拡大しており、各競技の日本代表は都内の練習拠点での合宿を相次いで中止している。

 大会組織委が世界へのメッセージ発信役に起用したのは池江だった。「スポーツは人に勇気や絆をくれるもの。逆境からはい上がっていく時にはどうしても希望の力が必要」。白血病から復帰を目指す池江の実感のこもったメッセージを通して、危ぶまれる大会開催への支持を呼び掛けた。

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