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旅行、ウィズコロナは 高級・ゆとり・自然

岩手の八幡平に長期滞在するツアーの参加者を検温する阪急交通社のスタッフ=大阪(伊丹)空港で2020年7月1日午前10時23分、宇都宮裕一撮影

 <週刊金曜経済 Kin-yo Keizai>

 夏本番を目前に、旅行各社が商品プランに工夫を凝らしている。今夏のキーワードは「高級・ゆとり・自然」。新型コロナウイルス感染の再拡大が懸念される中、各社は対策を強化しながら、手探りで旅行需要の掘り起こしを図っている。

 「岩手の八幡平(はちまんたい)に1週間。自宅で1日休んだら、今度は長野の斑尾(まだらお)高原に1週間。とにかく、地方の大自然でのんびりしたい」。大阪(伊丹)空港の団体受付カウンターで1日、ツアーに向かう手続きを夫と済ませた京都市北区の無職、西畑照子さん(75)は笑顔を見せた。

 西畑さんが選んだのは、いずれも温泉リゾートに6連泊する阪急交通社の長期滞在プラン。温泉宿に滞在しながら、周辺の大自然や街並みをじっくり楽しむ。少人数でバスで周遊するか、ホテルの周囲を気ままに散策するかを毎日、現地で選べる。2~4人で1室を使う場合、1人約12万~16万円。同社は長期滞在プランの行き先を20種類と、同プランに力を入れ始めた2年前の約4倍に増やした。

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